【お客様事例紹介】投入排出効率UP編
ふくろ屋ふくながの松浦です。
もう三月も終わりにさしかかっていますが
まだまだ寒く、春服になかなか衣替えできないです。
未だに分厚い冬用のコートを着ています。
さて、今月のお客様事例「投入排出効率UP編」をご紹介させていただきます!
■お客様
林業 S社 様
■フレコンに入れるもの
木のおが粉
■お客様のお悩みごと
排出時、おが粉がうまく出ない。
投入口が全開だと直径45cmの設備にセットしにくい。
詳細:設備からフレコンバッグに木のおが粉を充填
おが粉が出てくる設備の幅が狭いので投入口全開は扱いにくい。
排出口が直径600cmあるが、フレコンバッグ下部のおが粉が
どんどん圧縮されて固まり、排出口からなかなか出てこない。
■ふくろ屋のご提案!
以前ご購入していただいた商品の投入口の形状を変え、
更に排出口を広げたオリジナルフレコンバッグを制作!
投入口を特殊なテーパード型にし、排出口を在庫商品より20cm広げ
使用していなかった不要なポケットをなくし、必要な仕様だけで
ピッタリなフレコンバッグをご提案しました。
≪画像≫
投入口写真
■結果
「投入口の最上部を狭くして、セット作業が楽になった」
「排出口を大きくして、排出の効率がUPした」
などの使用の感想をいただきました!
今お使いのフレコンバッグで、
「ここがもっとこうなら効率が上がるんじゃないか・・・」
と思ったことはありませんか?
そのご要望をふくろ屋が形にします!
お気軽にご相談くださいませ。
お客様にベストなご提案をさせていただきます!