屋外でフレコンバックに入れて保管している方…
- フレコンが劣化してきた・・・
- 屋外での管理は特に何もしていない
- 吊り上げようとしたらベルトがぼろぼろ・・・
こんなことはありませんか?!
対策なしにフレコンバックを
屋外に置いてしまうと、生地劣化が早まる原因に・・・!
屋外保管による生地への影響
フレコンバッグのメイン原料となるポリプルピレン(PP)は紫外線や熱により劣化しやすい素材です。
そのため、屋外の紫外線が当たる場所で長期放置されると生地色が変化して生地が弱くなり、フレコンバッグとしての性能が失われる可能性があります。
屋外保管にはこんな問題も・・・
フレコンバックで屋外保管していると…
- 大事な商品や原料を保管していたら雨で濡れてしまった・・・
- フレコンの中に雨水が溜まってしまった・・・
こんなことも起きていませんか?
そんな紫外線・雨濡れ問題を
「フレコンバッグカバー」で解決できます!
フレコンバッグカバーの3つの安心ポイント!
付属品の中では弊社売上NO.1商品!
1900社以上のお客様にご愛用いただいており、ご好評の声を多数いただいております。
カバーの種類が豊富!角型と丸型に加え、長期保管用、リーズナブルなタイプの4種類のラインナップから、お客様の現場の状況に合ったカバーをお選びいただけます。
完全防水ができる【UVスーパーカバー】は生地に縫い目がないので、屋外保管時に雨が降っても生地目から水分が入ることがありません!
紫外線にも強いので、屋外長期保管される方にピッタリな商品です。
耐久性は自社試験機でも試験済み!
生産工場での試験に加え、自社所有の試験機でも耐久性試験を行い、品質基準を満たしていることを確認しております。
紫外線を照射し、屋外に置いた状態より過酷な高温・多湿な環境を再現することで耐候性を検査し、生地を引っ張る試験機にかけて、屋外保管して時間が経過したあとの強度を調べています。
UVスーパーカバーでは、JIS規格に基づく3年相当の紫外線が照射された高温・多湿の過酷な状態でも耐えられるという結果が出ていますので安心です。
ふくろ屋ふくながの4種類のカバーをご紹介!
お問い合わせの流れ
1. お問い合わせ
お問い合わせはメールフォームもしくはお電話、FAXにて承っております。どんな些細なご質問でも、お気軽にお問い合わせください。メールでのお問い合わせの場合、翌営業日までにご回答いたします。お急ぎの方はお電話ください。
お問い合わせはこちら2.ぴったりな商品をご提案
お客様のお悩みをお聞きし、25年以上のノウハウと実績から、ぴったりな解決方法をご提案させていただきます。3. お見積り・ご購入
お客様に合った商品をお見積もりいたします。ご注文はネット、FAX、お電話で受け付けております。
お問い合わせ
〒536-0014 大阪市城東区鴫野西5-13-30
TEL:06-6969-3632
担当: 安東・日下・島本まで
お問い合わせフォーム: