2トン耐荷重の丈夫なフレコンバッグ3種を新発売。積みやすい膨らみ防止タイプや排出口全開タイプもあります
建設土木資材や石材など、重たいものをフレコンバックに入れる際に役立つ「2トン入るフレコンバッグ」。
トラックに積み込みやすい膨らみ防止タイプや、排出しやすい排出口全開タイプなどを新発売しましたので、ご紹介します!
① ぴったり積み込みやすい膨らみ防止タイプ「H87 HS-605S」
「H87 HS-605S」フレコンバックは、中身を入れた際に膨らむのを防ぐためのベルトが胴の部分に付いています。
四角い形状を維持しやすいので、トラックの荷台などにぴったりと入れやすく、積載効率を改善できます。
\膨らみにくい/
H87 HS-605Sの詳細はこちら
耐荷重2トン、容量1,640Lですので、樹脂・粒状の原料などを運搬される際におすすめです。
② 吊り上げてカンタンに排出できる「H47 HS-005R-W-2」
「H47 HS-005R-W-2」フレコンバックは下部の排出口が全開となっており、一気に突っかかりなく取り出しやすいです。
排出の際に引っかかると取り出すのが大変ですし、フレコンの下に潜り込んで作業するのは危険ですので、このタイプなら引っかかる心配が少なくて安全です。
\排出しやすい/
H47 HS-005R-W-2の詳細はこちら
紫外線劣化に対する耐候性が約3年相当と長いため、屋外での長期保管にも耐えられます。
③ 容量1,460Lの「H77 HS-002R-W」
耐荷重2トンでできるだけ多めに入れたい…という方におすすめなのが、「H77 HS-002R-W」。
容量1,460Lと大容量です。
\大容量/
H77 HS-002R-Wの詳細はこちら
こちらも紫外線劣化に対する耐候性が約3年相当と長いため、屋外での長期保管にも耐えられます。
お困りの際はお気軽にご相談を
他にもフレコンバッグに関することでお困り・お悩み事がございましたら、ぜひふくろ屋ふくながにご相談ください。
詳細な要件が決まっていなくても、弊社のスタッフがご要望をヒアリングさせていただき、現場の設備や使い方に合わせたものをご提案いたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
フレコン選びのお供に。カタログをご用意しています
フレコンバッグを選ぶ際、ページを見るだけだと比較しにくいことがあるかと思います。
そんなときにおすすめなのが、カタログでの比較です。容量別に図面や特徴などを記載しておりますので、一目で分かります。
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