ホッパー設備に設置しやすいフレコンバッグとは? 粉粒体や化学原料などを入れたい方必見

化学原料製造業の方などの現場でよく使われる「ホッパー設備」ですが、

  • フレコンバッグを付けにくい
  • 装着に時間がかかる

といったことでお困りではありませんか?

ふくろ屋ふくながにはホッパー設備に装着しやすい形状のフレコンバッグもありますので、ぜひ一度チェックしてみてください。

① ぴったり積み込みやすい膨らみ防止タイプ「H83 HS-003R」

H83 HS-003R」は、穀物の製粉・各種粉体・汎用樹脂原料・プラスチックチップなど、軽量なものを大量に入れたい場合に適したバッグです。

 

ホッパーに装着しやすい投入口で、胴巻きベルトがあるため膨らみにくいです。

トラックに積み込む際や保管する際に無駄なスペースができにくいです。

 

\膨らみにくい/
H83 HS-003Rの詳細はこちら

 

H83-HS-003R-101014

耐荷重は1200kg、容量は1,760Lですので、少し重たいものでも問題なく入れられます。

H83 HS-003Rの詳細はこちら

H83 HS-003R

② ホッパー引っかけ紐付、角型の「H72 HS-012S」

H72 HS-012S」はホッパーに引っかけるための紐が付いたフレコンバッグです。

投入口直径500mmで狭めなので、ホッパーからの投入にぴったりです。

 

\引っかけ紐付/
H72 HS-012Sの詳細はこちら

 

H72-HS-012S-151002-REV

書類入れも付いていますので、中身の分別をしやすいです。

耐荷重は1000kgです。

H72 HS-012Sの詳細はこちら

H72 HS-012S

お困りの際はお気軽にご相談を

他にもフレコンバッグに関することでお困り・お悩み事がございましたら、ぜひふくろ屋ふくながにご相談ください。

 

詳細な要件が決まっていなくても、弊社のスタッフがご要望をヒアリングさせていただき、現場の設備や使い方に合わせたものをご提案いたします。

ぜひお気軽にご相談ください。

フレコン選びのお供に。カタログをご用意しています

フレコンバッグを選ぶ際、ページを見るだけだと比較しにくいことがあるかと思います。

そんなときにおすすめなのが、カタログでの比較です。容量別に図面や特徴などを記載しておりますので、一目で分かります。

 

ふくろ屋ふくながのカタログはこちらのページでダウンロード・閲覧いただけます。

紙のカタログをご希望の場合はこちらのページからお申し込みください。無料でお届けいたします。