災害対策に役立つフレコンバッグをご紹介!長期間の屋外保管にも耐えられます
災害時に大型土のうとしてフレコンバッグを使われる方におすすめな『耐候性フレコンバッグ』の新商品が登場しました!
長期間の屋外保管に耐えられるようにUV剤が配合された黒いフレコンで、保管後にフォークリフト等で吊り上げた際のベルトや生地の破れを最大限防いでくれます。
3年耐候性で2トンまで入れられる「KB3 KS-BLACKHAWK 2T05」
『KB3 KS-BLACKHAWK 2T05』は長期間の屋外保管に耐えられるようUV剤(紫外線吸収剤)を配合しており、3年耐候の試験を通っております。(試験成績証明書の発行も可能です)
容量は1,000L、耐荷重は2トンですので、重たい物を入れても問題ありません。
排出口もあるため、屋外保管したあとに吊り上げて中身を出す用途で使いたい方におすすめです。
1年ぐらいしか屋外保管しない、耐荷重1トンで十分だという場合は、お手頃価格の『KB1 KS-BH』がおすすめです。
反転ベルト付きですので、逆さまにして中身を取り出す作業がしやすくなっています。
緑色で3重構造になった「H41 HS-812R-W-W」
『H41 HS-812R-W-W』は珍しく本体生地が緑色になっている耐候性フレコンバッグです。
黒色フレコンと区別しやすいため、中身の分別をしやすくしたい場合にも役立ちます。
PP本体、PE生地、内袋0.15mmの丈夫な3重構造で、中身が漏れ出しにくくなっています。
漏れると危険だったり周囲が汚れてしまったりするものを入れる用途にぴったりです。
お困りの際はお気軽にご相談を
耐候性フレコンバッグに限らず「こんな用途でフレコンを使いたいけれど何を選べば良いのだろう…」などお困り・お悩み事がございましたら、ぜひふくろ屋ふくながにご相談ください。
詳細な要件が決まっていなくても、弊社のスタッフがご要望をヒアリングさせていただき、現場の設備や使い方に合わせたものをご提案いたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
フレコン選びのお供に。カタログをご用意しています
フレコンバッグを選ぶ際、ページを見るだけだと比較しにくいことがあるかと思います。
そんなときにおすすめなのが、カタログでの比較です。容量別に図面や特徴などを記載しておりますので、一目で分かります。
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