現場での運搬袋として役立つフレコンバッグ特集。大容量の袋で輸送効率が上がります
籾殻やゴミ、発砲スチロールなどを運搬・輸送する際、何回も往復しないといけなくて作業効率が落ちてしまっていませんか?
フレコンバッグ・トン袋なら、「一度に大量に運びたい」「運ぶ途中で破れない丈夫な袋が欲しい」というご要望にお応えできます。
① 1.7立米~2.1立米の超特大運搬袋
発砲スチロール、ペットボトル・籾殻など軽いものを大量に運搬したい場合は、小さな袋だとすぐ溢れてしまって何往復もしないといけなくなってしまいます。
そんなときに役立つ運搬袋が、超特大な「1500KHS (容量1,700L)」と「1740FS (容量2,100L)」です。
1500KHSは首あたりまでの高さで1.7立米というかなり大きなトンバッグです。
通常の袋だとかさが増してしまい1t分も入らないことが多いですが、大容量の1500KHSなら一度の運搬でより多く運べるようになります。
こちらは底部に排出用の口がありますので、輸送した後の取り出しも簡単です。
さらに超特大な2.1立米の1740FSならもっと多く運べます。
人の身長を超えるほどの大きさで、丈夫な4点ロープ吊ですのでクレーンやフォークリフトで簡単に運搬できます。
どちらも耐荷重1tまでですので、安心して運搬できます。
容量 1,700L |
容量 2,100L |
② 現場用ゴミ袋に!自立式の角型袋
通常のフレコンバックでは、中身が入っていない状態だと立たず、倒れてしまうため支えていないと間口が狭く、入れにくい状態になります。
ただ、他の人に支えてもらうと密接状態になってしまったり、他の作業を進められなかったりとデメリットがあります。
そんなときに役立つのが角型袋「自立くん SP400」。角の部分にワイヤーが入っているスタンドバックなので、支えがなくても投入口が広がったままにでき、中身を入れやすくなります。
「自立くん SP400」はサイズは幅65mm × 奥行650mm × 高さ650mmとコンパクトで、取っ手を持って運ぶこともできます。
耐水性に優れたポリプロピレン製で、表面はラミネートコーティングされているため、多少濡れたごみでも水漏れさせずに運びやすいです。
実際に使われた方からは、「狭い建築現場で廃材・端材入れとして使うのに便利だ」「少し濡れたゴミを入れる清掃用に役立った」など喜びの声をいただいております。
まとめ
✅ 超特大な運搬袋で作業効率アップ
✅ 現場用ゴミ袋には自立くんを
フレコンバッグ・トン袋には色々なサイズや機能を持ったものがあり、ご希望の用途に合わせて選ぶと現場での作業がよりスムーズに、簡単にできるようになります。
ふくろ屋ふくながはお客様のご要望から最適な解決策をご提案いたしますので、
「課題はあるが、どうすれば良いか分からない」
「どの袋を選べば良いか迷っている」
という方はぜひお気軽にお問い合わせください。
フレコン選びのお供に。カタログをご用意しています
フレコンバッグを選ぶ際、ページを見るだけだと比較しにくいことがあるかと思います。
そんなときにおすすめなのが、カタログでの比較です。容量別に図面や特徴などを記載しておりますので、一目で分かります。
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