フレコンバッグに尖ったものを安全に入れるには?生地破れの対策はコレ!
フレコンバッグにアルミサッシやガラス屑、金属片など先が尖ったものを入れる際、側面の生地が破れてしまって他のフレコンバッグに移し替えないといけないはめになった…ということはありませんか?
フレコンバッグ生地の破れ対策には、大きく分けて2つあります。
① 2t耐荷重のフレコンバッグを使う
「え?2tも入れないし過剰じゃ…?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は2t耐荷重に対応したフレコンバッグは、重量物を入れても耐えられる丈夫な生地が使用されています。
通常より生地が厚いため、鋭利なものを入れても破れにくくなります。
耐候性フレコンバッグ「1100KR-UV3」は2t対応・生地が厚いタイプで、長期の屋外保管をしても生地が劣化しにくい、というメリットもあります。
② 生地を二重にしたタイプを使う
一枚だけなら破れる生地でも、二枚重ねれば破れにくくなる…ということで、フレコンバッグの内側にもう一枚生地を重ねたタイプがあります。
フレコンバッグの中に別のフレコンバッグを入れる、というような手間なしに生地破れを防げるので、お手軽です。
「1050KS(SP)2W」や「1200KS」では投入部を紐でくくると密封出来ますので、内容物の飛散も防げます。
丈夫さを実物で試してみましょう!
「いくら丈夫と言われても、実際はどうなるか…」
「今入れているものでも本当に破れずに運べるだろうか…」
と不安な方に朗報!
ふくろ屋ふくながではお好きなフレコンバッグを1枚無料でお試ししていただける「フレコン無料お試し」を実施しておりますので、上記の2t耐荷重フレコン「1100KR-UV3」や二重生地の「1200KS」などをお客様の現場で、実際にお使いいただけます。
実物で破れないかどうかご確認いただいてからご購入していただけるので、安心してご利用いただけます。
お試しは送料無料、返却の必要もありませんので、ぜひお試しください。
無料お試しは各商品のページや、お電話 (06-6969-3632、平日 9:00~17:00) にてご依頼いただけます。
2t耐荷重&二重生地 |
2t耐荷重で3年耐候 |
二重生地 |
二重生地 |
フレコン選びのお供に。カタログをご用意しています
フレコンバッグを選ぶ際、ページを見るだけだと比較しにくいことがあるかと思います。
そんなときにおすすめなのが、カタログでの比較です。容量別に図面や特徴などを記載しておりますので、一目で分かります。
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