「こんなフレコンバッグがあったら良いな…」皆様の投稿で実現するチャンス!

「希望にぴったりあうフレコンが見つからない」

「前に使っていたフレコン、メーカーが生産終了してしまった…」

こんな経験はありませんか?

 

フレコンバッグは色々な業界・現場で使用されているため
すべてのお客様にぴったりなものをご用意することは難しいのですが、
「この仕様のフレコンが欲しい!」という方が何人も集まれば
ふくろ屋ふくながで商品化できる可能性があります!

どうしたら商品化できるの?

弊社はオーダーメイド・特注でフレコンバッグを製作するサービスも
ございますが、やはり通常商品と比べますと高価で納期も長くなってしまいます。

もし大量生産できればその分価格がお安くなり、すぐにお届けできるようになります。

 

そこで、お客様のフレコンに関するお困り事を募集し、
「欲しい!」というお声が多く集まった仕様のフレコンをサンプル製作して、
実際に使用感が良ければ通常商品として商品ラインナップに追加いたします。

段積み

商品化の流れ

過去の商品化事例

お客様のお声から商品化が実現した事例の一つとして『Drum900KHR-C』がございます。

 

それまでドラム缶を入れられる大きなサイズのフレコンはあったものの、「ドラム缶の中にフレコンを入れたい、ドラム缶からフレコンだけを抜き取って運びたい」という場合にぴったり合うものはありませんでした。

 

『Drum900KHR-C』はドラム缶にすっぽり入るサイズとなっており、ドラム缶から抜いた後でも自立しやすい構造です。
原料を入れる用途で使いたい方が多かったため、内側をコーティングし粉末でも漏れないようにして利便性を高めています。

 

このように皆様のお声で未来のフレコンバッグが決まります。

ぜひご投稿ください!

DRUM900KHR-C

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