ドラム缶に入るフレコンで作業効率UP
ドラム缶に製品を入れて検品作業をしているが、フレコンバッグを使い作業効率を上げたいとご相談いただきました。
天井が低いため、小型のフレコンバッグで対応した事例をご紹介いたします。
・内容物
ナット、ボルト類
お客様のお困り事
・ご相談のきっかけ
ドラム缶に直接製品を入れ排出し、検品作業を行っている。
高い位置から反転作業が必要で、作業に時間がかかっている。
・お困りごと
ドラム缶から中身を出す作業に手間が掛かっている事と、高い位置から製品を出すため落下の衝撃で製品に傷が入ることがある。
・ご要望
ドラム缶に入ることと、天井が高くないため背の低いフレコンがよい。
これで解決!
今回は、ふくろ屋ふくなが在庫品の『650KHR』をご提案。
ドラム缶と同じぐらいの量が入ります。小さくても強度バツグン!
小型で省スペース、天井の低いところでも作業が楽々で手でも持ち運びができるサイズです。
お客様にご利用いただいた結果、『フレコンバッグに変えてから、高さ調節ができ少しずつ排出できるので製品に傷がつかなくなり、不良発生率が減りました。作業効率が上がるだけでなく、大切な製品を守れる事がわかりました』と喜んでいただきました。
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